沿革
2024年(令和6年)
2023年(令和5年)
- 2023年4月
2022年(令和4年)
- 2022年06月
2021年(令和3年)
- 2021年8月
2020年(令和2年)
- 2020年10月
- 2020年06月
2019年(平成31年 / 令和元年)
- 2019年11月
- 2019年5月
2018年(平成30年)
- 2018年11月
- 2018年07月
2017年(平成29年)
- 2017年07月
- 2017年06月
- 2017年05月
2016年(平成28年)
- 2016年10月
- 2016年04月
- 2016年03月
2015年(平成27年)
- 2015年09月
2014年(平成26年)
- 2014年12月
- 2014年06月
- 2014年02月
2013年(平成25年)
- 2013年08月
- 2013年07月
2012年(平成24年)
- 2012年10月
- 2012年02月
2011年(平成23年)
- 2011年11月
- 2011年02月
2010年(平成22年)
- 2010年10月
- 2010年09月
- 2010年08月
- 2010年03月
2009年(平成21年)
- 2009年11月
- 2009年07月
-
- Windows XP専用 総合パソコン快適化ソフト「SuperXP Utilities 7」を発売
- 「SuperVista Utilities」が「第13回ベクタープロレジ大賞 特別賞」を受賞
- 2009年05月
- 2009年04月
- 2009年01月
-
- パソコンFAXソフト「まいと~く FAX 9」を発売
- 秋葉原UDXギャラリーにて展示会&セミナー「インターコム ビジネスコミュニケーションフェア 2009 in AKIBA」を開催
- 「BCN AWARD 2009 通信ソフト部門 最優秀賞」を受賞 ~9年連続で受賞~
2008年(平成20年)
- 2008年10月
-
- 「SuperXP Utilities Pro 6」が「BIGLOBE 2008年秋 SOFTPLAZA大賞 ユーティリティ部門賞」を受賞
- 2008年09月
- 2008年07月
-
- 「SuperXP Utilities Pro 6」が「第11回ベクタープロレジ大賞 ユーティリティ部門賞」を受賞
- 複合機連携版 明細電子配信システム「Web給金帳 V2 for imagio」を発売
- SaaS型リモートサポートツール「LAPLINK ASP 2」を提供開始
- ハードディスク総合情報ポータルサイト「HDD NAVI」をオープン
- 2008年04月
-
- 「SuperXP Utilities Pro 6」が「BIGLOBE 2008年春 SOFTPLAZA大賞 ユーティリティ部門賞/ユーザー投票部門賞」を受賞
- 2008年01月
-
- 「BCN AWARD 2008 通信ソフト部門 最優秀賞」を受賞 ~8年連続で受賞~
2007年(平成19年)
- 2007年10月
-
- 「SuperXP Utilities Pro 5」が「BIGLOBE 2007年秋 SOFTPLAZA大賞 大賞」を受賞
- 2007年09月
- 2007年07月
-
- 汎用トランスレーター「Biware EasyExchange」を発売
- 「SuperXP Utilities Pro 5」が「第9回ベクタープロレジ大賞 ユーティリティ部門賞」を受賞
- 2007年06月
- 2007年05月
- 2007年04月
- 2007年03月
- 2007年01月
-
- 「BCN AWARD 2007 通信ソフト部門 最優秀賞」を受賞 ~7年連続で受賞~
2006年(平成18年)
- 2006年07月
- 2006年06月
- 2006年03月
-
- レンタルサーバー利用者へスパイウェア対策サービス「SpyZero」を提供開始、(株)フューチャースピリッツと業務提携
- パソコントラブルのお困りごとの相談室「パソコン健診センター」をオープン
- 2006年02月
- 2006年01月
-
- 「BCN AWARD 2006 通信ソフト部門 最優秀賞」を受賞 ~6年連続で受賞~
2005年(平成17年)
- 2005年12月
- 2005年10月
- 2005年01月
-
- 「BCN AWARD 2005 通信ソフト部門 最優秀賞」を受賞 ~5年連続で受賞~
2004年(平成16年)
- 2004年11月
- 2004年04月
- 2004年04月
-
- 韓国最大手セキュリティソフトベンダーのアンラボ社と提携、企業向けセキュリティ商品 「V3 VirusBlock Corporate Edition」など6商品を発売
- 「BCN AWARD 2004 通信ソフト部門 最優秀賞」を受賞 ~4年連続で受賞~
2003年(平成15年)
- 2003年11月
- 2003年09月
- 2003年07月
- 2003年06月
- 2003年02月
- 2003年01月
-
- 「BCN AWARD 2003 通信ソフト部門 最優秀賞」を受賞 ~3年連続で受賞~
2002年(平成14年)
- 2002年12月
-
- 音声自動応答システムをベースにした中小企業の効率的な顧客対応業務などを支援する低価格CTIサーバーシステム「InnoVoice Ver 3.0」を発売
- 2002年11月
-
- パソコン向けネットセキュリティをオンラインで提供するASPサービス「SHILDIAN NETservice」 について、三洋電機ソフトウエア様とサービス契約を締結、同社のISP事業「SANNET」の新サービスとしてSANNET会員に向けて提供を開始(SANNETサービス名:PCネットセキュリティサービス)
- Webグループウェアや企業独自のWebアプリケーションへ自在にFAXサーバー機能を組み込むことができるASP対応のミドルウェアソフト「まいと~く FAX Server Webアプリケーションキット」を発売
- ITシティの秋葉原に本社を移転(本社所在地:東京都台東区台東1丁目)
- 2002年10月
-
- 社内メールを携帯電話やPDAなどのモバイル端末に転送する企業向けメール転送サーバーソフト「MobileTransfer V.2 for Notes」「MobileTransfer V.2 for Exchange」「MobileTransfer V.2」を発売
- 2002年09月
-
- ERPとのシームレスな連携を実現するインターネット/レガシー統合EDIソリューション「MegaBRIDGE(新EDI)」を発売
- 2002年08月
-
- デジカメで撮った顔写真を動く3Dアニメーションに変換し、J-フォン、au、iモードのケータイ上で待受け画面として表示できる「デジカメ@3Dキャラ」の新バージョンを発売
- 2002年07月
-
- パソコン向けネットセキュリティをオンラインで提供するASPサービス「SHILDIAN NETservice」について、NEC「BIGLOBE」様と提携を結び、BIGLOBE会員様に向けて提供開始(BIGLOBEサービス名:「ネットPCガード」)
- 2002年06月
-
- ファイアウォール内のパソコンにセキュリティを確保したまま接続できるリモートコントロールソフト「LAPLINK GOLD 2002」の「ファイアウォール接続サービス」を提供開始
- 機能満載パソコンFAXソフト「まいと~く FAX Personal」を発売、インターコム設立20周年を記念して特別価格で提供
- 2002年04月
-
- ADSL/CATVなどブロードバンド接続を強化し、完全リニューアルされたリモートコントロール&データ転送ツール「LAPLINK GOLD 2002」を発売
- オンラインでのBtoC事業を強力に支援するセキュリティコンテンツ「SHILDIAN NETservice」を提供開始
- 2002年03月
-
- WebブラウザーからFAX送受信を可能にする、Webベースの新FAXサーバーソフト「まいと~く FAX Server 2002」を発売
- 2002年02月
-
- 簡単導入・簡単運営により管理者の手間を省き、多彩な機能で利用者を満足させる新モバイル支援ソフト「MobileTransfer」を発売
- 小規模IVRシステム構築用ソフトウェアパッケージ「InnoVoice 2」を発売
- 2002年01月
-
- 多くの第一線企業に導実績のある端末エミュレーター「FALCON」シリーズの新商品、「FALCON Component/X 2002」を発売
- 専用USBケーブルをつなぐだけで2台のパソコン間のデータをシンクロナイズできる簡単自動データ転送ソフト「PCsync」を発売
- 給与・賞与明細書をインターネットで配布、ペーパーレス化を実現し、大幅なコストダウンに貢献する給与・賞与明細ペーパーレスシステム「Web給金帳」を発売
- 「BCN AWARD 2002 通信ソフト部門 最優秀賞」を受賞 ~2年連続で受賞~
2001年(平成13年)
- 2001年11月
-
- デジカメ写真を大変身させるおもしろ3Dキャラクターとアニメフォト作成ソフト「デジキャラ工房」を発売
- 2001年09月
-
- 韓国最大手のセキュリティソフトベンダーAhnLab, Inc. と業務提携、国内初のASPによるBtoCインターネットセキュリティ事業に進出
- 商品開発から販売業務およびサポートを一本化することにより一層のサービスの充実と向上を目指すため、インターコムグループ(株式会社インターコム、株式会社インターソフト、株式会社インテス)の各事業を株式会社インターコム1社に集中、資本金を8,400万円に増資
- 2001年08月
-
- ビジネスからパーソナルまで満足できる機能を搭載した「まいと~く COLOR FAX V6」を発売
- 2001年07月
-
- ブロードバンドを介しての高品質で楽しいメールコミュニケーションを実現するHTMLカード作成ソフトウェア「Live de C@rd(ライブ・デ・カード)」のOEM提供を開始
- 2001年05月
-
- 中小規模フロントオフィスCRMシステムの核となるIVRミドルウェア「InnoMessage IVR」を発売
- 2001年02月
-
- 今後の国内BtoB電子データ交換(EDI)を担うCII標準XML/EDIデータ変換ソフト「Biware CIItranser for XML/EDI」を発売
- 2001年01月
-
- 「BCN AWARD 2001 通信ソフト部門 最優秀賞」を初受賞
2000年(平成13年)
- 2000年10月
-
- 最新のデジタルビデオインターフェースを搭載した簡単ビジュアルメールソフト「まいと~く LiveExpress V.2.0」のOEM提供を開始
- 2000年09月
-
- 国内の企業間(BtoB)電子商取引きに必須の標準EDIデータ変換ソフト「CIItranser」を販売開始
- ノベル社「NDS」向けWEB対応端末エミュレーター「FALCON Component/X 2001」を販売開始
- 2000年08月
-
- 日本初!カラーFAXソフト「まいと~く COLOR FAX」を販売開始
- 各種中小企業向けCTIシステム 電話業務革命シリーズ「InnoVoice 大繁盛パック」を販売開始
- 2000年05月
-
- 流通業界標準の複数伝票フォーマットをサポートした伝票印刷ソフト「Biware 伝票太郎」を販売開始
- 2000年04月
-
- ユーザーアプリケーションとのプログラム連携機能を強化した、Windows 2000対応リモートコントロールソフト「LAPLINK 2000 Second Edition プラス」を販売開始
- 2000年03月
-
- イントラネット仕様の流通業向け新通信手順対応のミドルウェアソフト「Biware J-TCPクライアント」「Biware J-TCPサーバー」を販売開始
- 2000年01月
-
- LIC接続対応日立ホスト用端末エミュレーター「FALCON 560 シリーズ」を販売開始
1999年(平成11年)
- 1999年11月
-
- 「4ポート内蔵モデム ボード」を同梱で4回線同時接続に対応したコミュニケーションサーバー「まいと~くACS3」を販売開始
- 米国製Webコンテンツ変換ソフト「スパイグラスプリズム」を富士通株式会社へライセンス供給、「@nifty(アット・ニフティ)」でサービス開始
- 1999年10月
-
- 米国LapLink.com, Inc. と共同開発のISDN64kbps同期通信対応リモートコントロールソフト「LAPLINK 2000 Second Edition」を販売開始
- 音声やFAXで情報発信可能なIVRを構築するサーバーソフトの新バージョン「InnoVoice Ver.1.10」を販売開始
- 1999年08月
-
- ActiveX対応端末エミュレーターの新バージョン「FALCON Component/X 2001」を販売開始、IBM、富士通、日立、IBM AS/400ホスト向けをラインアップ
- 1999年07月
-
- Windows 95/98/NT4.0向けインターネット対応「まいと~く FAX 2001」を販売開始、バーチャルデスクトップ(ビジュアルインターフェイス)で家庭への拡販を目指す
- 1999年04月
-
- パソコンテレビ電話世界標準規格H.324準拠の「まいと~くLivePhone/H.324」のOEM提供を開始
- 1999年03月
-
- Java対応IBMホスト用端末エミュレーター「FALCON 3270 for J-Platform」を販売開始
- 1999年01月
-
- 音声やFAXで情報発信可能なIVRを構築するサーバーソフト「InnoVoice」を販売開始
1998年(平成10年)
- 1998年12月
-
- ActiveX対応日立ホスト用端末エミュレーター「FALCON 560 Component/X Ver.1.2」を販売開始
- 米国トラベリング ソフトウェア社のWindows 95/98/NT対応リモートコントロールソフトの日本語版「LAPLINK 2000」を販売開始
- 1998年10月
-
- 「まいと~く」シリーズ累計出荷800,000本突破
- Windows 98対応端末エミュレーター「FALCON 3270PC for Windows Ver.4.1 ワークステーション・キット」「FALCON 5250PC for Windows Ver.4.1 ワークステーション・キット」を販売開始
- Windows 95/98/NT対応ビデオメールソフト「Live Express」を世界市場に向けてOEM提供を開始
- 世界標準規格「H.324」の中心的な技術であるビデオ/オーディオ コーデックを開発、OEM提供を開始
- 1998年09月
-
- Windows 98対応富士通ホスト用端末エミュレーター「FALCON 6680PC for Windows Ver.4.1 ワークステーション・キット」を販売開始
- Windows NT Server 4.0,Terminal Server Edition対応端末エミュレーター「FALCON 3270 for WTS Ver.4.1」「FALCON 6680 for WTS Ver.4.1」「FALCON 5250 for WTS Ver.4.1」を販売開始
- ActiveX対応端末エミュレーター「FALCON 3270 Component/X Ver.1.2」「FALCON 6680 Component/X Ver.1.2」を販売開始
- 1998年08月
-
- 富士通製クラスタ コントロール(NMC)経由の同軸接続対応富士通ホスト用端末エミュレータ「FALCON 6680PC for Windows Ver.4 NMCキット」を販売開始
- 1998年05月
-
- 全銀TCP/IPプロトコルをJava Beansで提供する「Biware全銀TCPクライアントSDK for Java」を開発
- 1998年04月
-
- 全銀協手順と全銀TCP/IP手順ANSER-SRC手順の3方式をサポートしたファームバンキングソフト「BANKPro32」を販売開始
- 1998年03月
-
- 全銀協手順と全銀TCP/IP手順をプロトコル変換するサーバーソフト「トランジッション・サーバー」を開発
- 1998年02月
-
- モバイル コミュニケーション対応のパソコンFAXソフト「まいと~く FAX V.3」を販売開始
1997年(平成9年)
- 1997年12月
-
- インターネット、パソコン通信、パソコンFAXを可能にする総合コミュニケーションサーバー「まいと~くACS3(標準ポート版)」を販売開始
- 1997年11月
-
- ActiveX対応IBMホスト用端末エミュレーター「FALCON 3270 Component/X」を販売開始
- 1997年10月
-
- 全銀TCP/IP手順(二次局側)に対応したファームバンキング用通信システム開発向けのサーバーソフト「Biware 全銀TCPサーバー SDK」を販売開始
- 米国トラベリング ソフトウェア社のWindows 95/NT対応リモートコントロールソフトの日本語版「LAPLINK リモート・コントロール NT/95」を販売開始
- 1997年09月
-
- インターネット・テレビ電話ソフト「まいと~く LivePhone」を販売開始
- 1997年08月
-
- 端末エミュレーターでは日本初、「FALCONシリーズ」4商品すべてが Windows NT/95とBack Officeロゴを取得
- 1997年07月
-
- 全銀協汎用コンピューター手順対応サーバーソフト「Biware 全銀サーバー SDK」を販売開始
- 1997年06月
-
- インターネット、パソコン通信、パソコンFAXを可能にする総合コミュニケーション サーバー「まいと~くACS3」を開発
- 1997年05月
-
- Windows 95対応日立ホスト接続端末エミュレーター「FALCON 560PC for Windows」を開発
- 1997年04月
-
- インターネット、パソコン通信、パソコン FAX、テレフォニー機能を統合したパーフェクトコミュニケーションパッケージ「まいと~く Office」を販売開始
- ファームバンキング向けに全銀協TCP/IP手順対応の通信ソフト開発ツール「Biware 全銀TCPクライアントSDK」を開発
1996年(平成8年)
- 1996年12月
-
- 「まいと~く」シリーズ累計出荷500,000本突破
- 1996年11月
-
- 米国トラベリング ソフトウェア社のWindows 95対応リモートコントロールソフトの日本語版「LAPLINK リモート・コントロール 95」を販売開始
- 1996年10月
-
- 「まいと~く」シリーズが「第9回 100万読者が選ぶパソコン・ベスト・ソフト ビジネス・インパクト賞」(日経BP社)を受賞
- 1996年09月
-
- 米国スパイグラス社のAuthorized Distributorとして、情報家電市場向けに「コンポーネント型Webテクノロジー開発キット」OEM提供を開始
- 1996年07月
-
- PCIバス仕様の通信アダプタ開発を容易にする通信専用LSI「FALCON マルチファンクション・ゲートアレイII」を開発
- 1996年06月
-
- 台湾に(台湾インターコム)を設立
- 1996年04月
-
- 日本初の本格的テレフォニーソフト「まいと~く PCホン」を開発
- Windows NT対応のパソコン通信/パソコンFAXサーバー「まいと~く ACS2 for Windows NT」を開発
- マッキントッシュ対応版のパソコン通信/パソコンFAXソフト「まいと~く MAC」を開発
- インターネット接続用通信ソフト「まいと~く for INTERNET」を販売開始
- Windows NT SNAサーバー経由で富士通ホストとのLAN接続を実現する端末エミュレータ「FALCON FNA/DSLINK」を開発
1995年(平成7年)
- 1995年12月
-
- 米国トラベリング ソフトウェア社のWindows 3.1対応リモートコントロールソフトの日本語版「LAPLINK リモート・コントロール」を販売開始
- 1995年09月
-
- 「まいと~く for Windows」が「第8回 60万読者が選ぶパソコン・ベスト・ソフト 日経パソコン データ/FAX通信ソフト部門」を受賞
- 米国スパイグラス社とインターネット用ブラウザー「モザイク」の技術導入契約を締結
- 1995年08月
-
- 「まいと~く」シリーズ累計出荷300,000本突破
- 1995年03月
-
- マイクロソフト社のWindows NT SNAサーバー経由で IBM、富士通、日立ホスト接続を実現する「FALCON 3NAリンクサービス」を開発、マイクロソフトにライセンス提供
- 1995年01月
-
- 大阪営業所を開設(所在地:大阪府大阪市中央区船越町1-5-2)
1994年(平成6年)
- 1994年10月
-
- パソコン通信ソフト/パソコンFAXソフトのダブルパッケージ「まいと~く WINPACK」を販売開始
- Windows対応通信手順回線ライブラリソフト「Biware for Windows」を開発
- 「まいと~く V2.1」が「第7回 30万読者が選ぶパソコン・ベスト・ソフト 日経パソコン ベスト・データ/FAX通信ソフト」を受賞
- 1994年09月
-
- パソコンFAXソフト「まいと~く FAX for Windows」を販売開始
- 1994年06月
-
- ファイル転送ソフト「LAPLINK GOLD」を販売開始
- 1994年04月
-
- 東京都台東区北上野に移転
- 1994年03月
-
- トークンリング、COAX、TWINAX、イーサネットなどに対応したホスト接続用PCMCIAカード「FALCON PC カード」シリーズを開発
1993年(平成5年)
- 1993年12月
-
- 「まいと~く」シリーズ累計出荷200,000本突破
- IBM、富士通、日立ホストへの同時接続を可能にする「FALCON マルチゲートウェイ」を開発
- 1993年11月
-
- パソコン通信サーバー「まいと~く ACS」を販売開始
- 通信専用ゲートアレイチップ「FALCON マルチファンクション・ゲートアレイ」を開発
- 1993年10月
-
- 「まいと~く V2.1」が「第6回 30万読者が選ぶパソコン・ベスト・ソフト 日経パソコン 通信部門賞」を受賞
1992年(平成4年)
- 1992年12月
-
- Windows対応パソコン通信ソフト「まいと~く for Windows」を販売開始
- 1992年11月
-
- サードベンダーとして日本で初めて富士通ホストとのローカル接続を実現する端末エミュレーター「FALCON 6680PC NMC」を開発
- IBM AS/400接続端末エミュレーター「FALCON 5250PC for Windows」を販売開始
- 1992年10月
-
- 「まいと~く V2.1」が「日経パソコン/日経バイト 第5回読者が選ぶパソコン・ベスト・ソフト 通信ソフト部門 最多得点賞」を受賞
- 1992年06月
-
- 世界初、LCR機能を内蔵したパソコン通信ソフト「まいと~く V2.1」を販売開始
- 1992年05月
-
- ファーム・バンキング用ソフト「E-Bank」を販売開始
- 1992年01月
-
- IBMホストとパソコンLANの相互接続を実現する「FALCON 3270PC シリーズ」を開発
1991年(平成3年)
- 1991年10月
-
- 「まいと~く V2.1」が「日経パソコン/日経バイト 第4回読者が選ぶパソコン・ベスト・ソフト 通信ソフト部門 最多得点賞」を受賞
- 1991年07月
-
- 「まいと~く」シリーズ累計出荷100,000本突破
- 1991年06月
-
- 米国トラベリング ソフトウェア社の高速ファイル転送ソフト「LAPLINK」の日本語版「LAPLINK-J」を販売開始
- 日本初リモートコンピューティングを実現する「リモートミラー」を開発
- 1991年04月
-
- PC-LANシステムインテグレータ 株式会社インテスを設立
1990年(平成2年)
- 1990年10月
-
- 「まいと~く」が「日経パソコン/日経バイト 第3回読者が選ぶパソコン・ベスト・ソフト 通信ソフト部門 金賞」を受賞 ~3年連続で受賞~
- 1990年07月
-
- IBM AS/400接続端末エミュレーター「TX5250PC」を開発
- 1990年04月
-
- マルチ言語対応通信手順回線ライブラリソフト「Biware」を開発
- 1990年02月
-
- 中国長城計算機集団公司へホスト接続端末エミュレーターをOEM提供
1989年(平成元年)
- 1989年12月
-
- 米国トラベリング ソフトウェア社と高速ファイル転送ソフト「LAPLINK」に関する技術導入契約を締結
- 1989年10月
-
- 「まいと~く」が「日経パソコン/日経バイト 第2回読者が選ぶパソコン・ベスト・ソフト 通信ソフト部門 金賞」を受賞 ~2年連続で受賞~
- 1989年08月
-
- 資本金を7,500万円に増資
- 1989年06月
-
- 日立ホスト接続端末エミュレーター「EM560PC」英語版を開発香港、シンガポール、米国等に輸出開始
- 1989年04月
-
- VT-282 マルチターミナルエミュレーター「VT-TALK」開発
1988年(昭和63年)
- 1988年06月
-
- ラップトップ・パソコン向けに「まいと~く mono」「まいと~く lite」を開発
- 「OS/2」対応の通信ソフト「ZTERM-II」「JTAM-II」を開発、OEM提供を開始
- 1988年04月
-
- ローカル接続 IBMホスト端末エミュレーター「VS3270PC COAX」をサードベンダーとして日本で初めて商品化
1987年(昭和62年)
- 1987年10月
-
- C言語用BSC手順回線ライブラリソフト「C_Telecom」を開発
- 「まいと~く」が「日経パソコン/日経バイト 第1回読者が選ぶパソコン・ベスト・ソフト 通信ソフト部門 金賞」を受賞
- 1987年05月
-
- UNIX向け通信ソフト6種開発、OEM提供を開始
- 1987年04月
-
- 富士通ホスト接続端末エミュレーター「VS6650PC」を開発
1986年(昭和61年)
- 1986年11月
-
- パソコン通信ソフト「まいと~く」を販売開始
- 1986年03月
-
- NTT ANSER向け「ANSER-PC」をパソコンメーカー5社へOEM提供
- 1986年02月
-
- 東京都千代田区お茶の水に移転
- BASIC言語用JCA手順回線ライブラリソフト「JTAM-II」を開発
- IBMホストとパソコンLANを接続する「GateLAN」を開発
1985年(昭和60年)
- 1985年06月
-
- TriGem等韓国パソコンメーカーへ端末エミュレーターをOEM提供
- 1985年03月
-
- 富士通および日立ホスト接続端末エミュレーター「EM6650」「EM560」を開発
- 1985年01月
-
- BASIC言語用BSC手順回線ライブラリソフト「Basic Telecom」を開発
1984年(昭和59年)
- 1984年08月
-
- 資本金を4,500万円に増資
- 1984年05月
-
- IBMホスト接続端末エミュレーター「VS3270」を開発
- 1984年04月
-
- 全銀協標準通信手順回線ライブラリソフト「ZTERM」を開発、メーカーなど15社へOEM提供
1983年(昭和58年)
- 1983年06月
-
- 東京都中央区京橋に移転
- 1983年05月
-
- 総販売代理店として株式会社インターソフトを設立
- 1983年04月
-
- CPM/86、MS-DOS向けにIBMホスト接続用3270端末エミュレーターを開発
1982年(昭和57年)
- 1982年11月
-
- CP/M8ビットPC用に「CICS」「RJE」「BTAM」の3種類の通信ソフトを開発
- 1982年06月
-
- 東京都港区赤坂6-3-19に株式会社インターコムを設立(資本金300万円、代表取締役社長 高橋啓介)
会社情報メニュー
会社概要
企業理念
企業目標
当社の強み
品質宣言
ごあいさつ
事業内容
沿革
事業所
ニュースリリース・お知らせ
ISMS認証の取得について
SDGsの取り組みについて
一般事業主行動計画
「BCN+R」連載記事のご紹介
当社マスコットのご紹介
設立40周年動画
日本SME格付けは、日本の中堅・中小企業の信用力評価の指標です。日本SME格付けに関する最新情報はS&P グローバル・マーケット・インテリジェンスのWebサイトでご覧になれます。日本SME格付けは、企業の信用力に関するS&P グローバル・マーケット・インテリジェンスの見解ですが、信用力を保証するものではなく、また、関連する取引等を推奨するものでもありません。