東京都内 地方公共団体様
導入事例
電話の施設予約サービスをテイコストでシステム構築。
音声合成機能により録音・編集の手間なく容易に開発。
導入先
東京都内 地方公共団体様
導入先の状況
スポーツ施設、文化会館などを対象とする施設予約システムが更新の時期に来ており、新たにシステムを構築する必要がありました。既存システムでは申込方法として電話の音声自動応答(IVR)も使用されており、ユニバーサルサービスの観点から継続しなければなりません。システム全体の予算も限られる中、できるだけ安価に、しかし、品質を落とさずに更新できることが選定の条件となっていました。
システム概要
今回採用いただいたシステムは、日立電子サービスの総合施設予約管理システム「りざーぶる」と「まいと~くVoiceFAX Center」を組み合わせて実現しました。
総合施設予約管理システム「りざーぶる」は、スポーツ施設、文化会館、ホール、宿泊施設ほか多様な種類の施設を対象に、複数施設から単独施設まで対応しています。さらに、情報セキュリティの強化に対しても十分考慮したシステムとなっています。
インターネット、携帯電話、利用者端末、そして、「まいと~くVoiceFAX Center」を使って構築した音声自動応答(IVR)を含め、様々な利用形態で、施設の閉館時間、自宅や外出先などの場所にとらわれず、いつでも・どこでも施設利用の抽選申込や予約確認などにご利用いただけるものになっています。
導入のポイント
電話の音声自動応答(IVR)に「まいと~く VoiceFAX Center」を採用したポイントは以下の2つです。
- システム構築が容易
自動応答のシナリオをGUIのエディター(ガイダンス エディタ)を使ってとても容易に設定できるため、開発工数を少なくシステム構築することができること。 - 音声合成の品質が良い
「音声合成オプション」を使うことで、一般利用者が聞いても違和感のない音声サービスを提供することができること。全編音声合成で違和感がないため、あらかじめ録音された音声をつなぎ合わせるなどの手間がなく、容易に開発が可能。
導入後の効果
現在、抽選や予約申込、抽選結果の照会、予約内容の確認など合わせて、年間約160,000件の音声自動応答(IVR)の利用があります。コンピューター操作に慣れていない方々を中心に住民向けサービスとして有効に活用されています。
システム構成図
使用した商品
- 総合施設予約管理システム「りざーぶる」(日立電子サービス)
- 「まいと~く VoiceFAX Center」12回線分×2式 (インターコム)
- 「音声合成オプション」12回線分×2式 (インターコム)
システムについて
会社名 | 日立電子サービス株式会社 |
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商品名 | 総合施設予約管理システム「りざーぶる」 |
※掲載している情報は、取材日時点のものになります。