リビジョンアップ情報

Biware JXクライアント Ver.1.7 主な強化ポイント

ZEDIの通信制御/認証機能に対応

JX手順(クライアント)の通信機能をベースに、ZEDIに接続する際に必要となるクライアント証明書(企業認証ファイル)の取得/更新、送受信における通信制御情報(BAH)の生成/付加といったZEDIが規定する通信制御/認証機能に対応しました(オプション)。

TLS1.1/TLS1.2対応

TLS1.1およびTLS1.2を利用した通信の暗号化に対応しました。
Ver.1.7を利用する場合、Microsoft .NET Framework 4.6以上が必要となります。

既に「Biware JXクライアント」をご利用のお客様がZEDI対応版を利用する場合、オプション機能のご購入が必要となります。詳細はこちらをご覧ください。
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