まいと~く Center Hybridをクラウドで運用 ~ IaaS環境の運用に対応 ~
まいと~く Center Hybridをクラウドで運用
~IaaS環境の運用に対応~
「まいと~く Center Hybrid」を可用性と安全性の高いIaaS型パブリッククラウドサービス上で運用できます。
システム構成イメージ
※ クラウドゲートウェイ サーバーホスティングのシステム構成図はこちらをご覧ください。
対応IaaS環境
「まいと~く Center Hybrid」は、以下の条件の下、IaaS環境で使用できます。
- 本商品の「動作環境」でサポートしている環境が問題なく動作している場合、サポートの対象となります。
- サポートを行う際、原因切り分けのためにIaaS環境以外での動作確認をお願いする場合があります。
- IaaS環境に起因する問題の場合、当社では対応できない場合があります。
※FAXサーバーとシリアルデバイスユニット間に必要なネットワーク条件はこちらをご覧ください。
IaaSで運用するメリット
- メリット 1 サーバー用ハードウェアの構築やメンテナンスが不要
- メリット 2 FAXデータ量に応じた柔軟なサービス体系で運用
- メリット 3 高い可用性・堅牢なデータ保全性によるBCP対策を実現
対応商品
- まいと~く Center Hybrid/SDU版
動作確認済みIaaS(2020年3月13日現在)
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Amazon
Web Serviceアマゾン データ サービス ジャパン株式会社※1
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Microsoft Azure
日本マイクロソフト株式会社
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ニフクラ
富士通クラウドテクノロジーズ株式会社
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FUJITSU Cloud Service for OSS
富士通株式会社
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NEC Cloud IaaS
日本電気株式会社
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東日本電信電話株式会社※2
※1 メール送信機能を使用する際は、IaaS側にて「Eメール」がご利用できる契約内容であることを予めご確認ください。詳細は、各IaaSご提供企業様へお問い合わせください。
※2 東日本電信電話株式会社様にて検証を実施しております。クラウドゲートウェイ サーバーホスティングのシステム構成図はこちらをご覧ください。