日立メインフレーム接続用 PC導入型端末エミュレーター
「FALCON 560 Ver.4.5」は、日立メインフレームへオンライン端末として接続可能なクライアントPC導入型の560系端末エミュレーターです。
日立純正品「CommuniNet(コミュニネット)」と高い互換性を持ち、基幹業務に必要な機能をWindowsパソコンで使用できます。接続形態は「LIC(560ゲートウェイ経由またはCommuniNetゲートウェイ経由)」に対応しています。
優れた操作性で、受発注業務における大量の入力作業、販売管理や人事給与管理業務における複雑な印刷作業など、幅広い業種のお客様にご活用いただいております。
- ホスト連携API Connect X
- ActiveX対応 Connect X(ホスト連携API)富士通と共同開発したエミュレーター用のAPIをActiveXコントロールとして提供します。Webページ上にActiveXスクリプトでグラフィカルなユーザーインターフェースを構築することができ、Microsoft Internet ExplorerなどのWebブラウザからオンライン業務が可能になります。
※ホスト連携API「Connect X」の詳細についてはこちらをご覧ください。