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ニュースリリース

2010年4月27日

ASP型リモートサポートソフト「LAPLINK ヘルプデスク」が
東芝のパソコン遠隔サポートに採用。2010年4月1日より正式運用開始。

コンピューターソフトウェア開発の専門会社、株式会社インターコム(本社:東京都台東区台東、代表者:代表取締役社長 高橋 啓介)は、当社のASP型リモートサポートソフト『LAPLINK ヘルプデスク(ラップリンク ヘルプデスク)』が、株式会社 東芝(本社:東京都港区芝浦)に、同社製パソコンユーザーに対するサポートメニューの一つである『遠隔支援サービス』の専用ソフトウェアとして導入され、 2010年4月1日より運用開始されたことを発表します。

導入のポイントとしては、「LAPLINK ヘルプデスク」のリモートサポート時における通信の安定性の高さ、ヘルプデスク運営の効率化や管理負担軽減に役立つ専用管理ツールはじめとした豊富な機能を搭載している点が挙げられます。また、ソフトウェアの開発を国内メーカーであるインターコムが行っていることで、導入・運用に関して迅速にサポートできる体制である点も評価されたものです。

インターコムは、今回の採用を励みとし、より一層のリモートサポートの普及のため、商品力強化に全力を注いでまいります。今後とも「LAPLINK ヘルプデスク」の販売を拡大することにより、企業のユーザーサポートにおける、「パソコンの状況把握が難しい」、「説明が上手に伝わらない」、「トラブルがなかなか解決しない」などの悩みを解消し、ヘルプデスクを運営する企業の業務効率化とコスト削減を支援していきます。

リモートサポートのイメージ図

株式会社インターコムについて

設立 1982年6月
代表者 代表取締役社長 高橋 啓介
本社所在地 東京都台東区台東1-3-5 反町ビル
URL https://www.intercom.co.jp/
事業内容 1982年の創業以来、パソコン向け通信ソフトウェア専門の研究開発型カンパニーとして、「まいと~く」「FALCON」「Biware」など数々の商品を生み出し、今日ではパソコン業界を通して"通信のインターコム"との評価をいただくほどになりました。近年では、企業、学校、コンシューマー向けに、通信(レガシー/インターネット)およびセキュリティ、ユーティリティ関連のソフトウェア・ハードウェアソリューションの研究開発・販売、ECショップ運営などを行っております。

LAPLINK ヘルプデスクについて

ヘルプデスク向けに年間契約で提供されるASP型のリモートサポートツールです。インターコムの用意するサーバーを利用して、不特定多数のお客様に対してリモートサポートサービスを提供することが可能です。ヘルプデスクの担当スタッフが自席のPCからお客様PCを遠隔操作して問題を解決することにより、サポート時間の短縮など、ヘルプデスク業務の効率化が可能です。管理者の負担を軽減し、ヘルプデスク運営の効率化に役立つ専用管理ツールなど、豊富な機能を搭載しています。
<LAPLINK ヘルプデスクに関する詳細情報は商品Webサイトをご参照ください。>


お問い合わせ

本商品に関する問い合わせ先

株式会社インターコム SMB事業部 パートナー営業部
TEL:03-3839-6340

本ニュースリリースに関する問い合わせ先

株式会社インターコム マーケティング部 広報宣伝課 池田 雅志、澤田 季治
TEL:03-3839-6775

掲載している情報は、発表日時点のものになります。
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