テレワーク推進の観点から
リモートソフトの活用が進んでいます


リモートソフトの定番
「LAPLINK 14」なら“手軽に”“セキュアな”リモートアクセス環境を構築できます。
実現したいが、環境構築が大変そう、セキュリティ面で心配というお客様は必見です。
ポイント① 手軽に導入
VPN不要でインターネットを利用して短期間で手軽にテレワークを始められます。

必要なこと
- ① ゲスト側ルーターでのポートフォワーディング
- ② ゲスト側 / ホスト側ファイアウォールでのポート開放※
※上記はルーターを介したインターネット接続での一例です。詳しくはこちらをご覧ください。
※ポートフォワーディングなしでインターネット接続できる商品もございます。以下をご覧ください。(法人のお客様向け)
社員 / お客様とのサポートで利用される方向け「RemoteOperator Helpdesk」
テレワークで自宅から社内PCに接続して利用される方向け「RemoteOperator 在宅」
ポイント② セキュア
1.セキュアな通信で接続します。
画面共有時の通信は全て暗号化されるほか、独自プロトコルを採用しているため、データの盗聴や、なりすましで接続される心配はありません。
2.特定PC間でしかリモートアクセスできません。
社内PC側はLAPLINK 14の「ログインリスト」機能でリモートアクセス可能な社外PCを限定できます。
3.ログがしっかり残ります。
いつ・どのPCがどのPCにアクセスし、どのプログラム・ファイルを操作したかのログが残り、安心です。監査時の提出にも利用できます。
無料体験版を使ってみる
既存のネットワーク機器があれば、「LAPLINK 14」の体験版を使ってすぐに動作確認できます。
ぜひお気軽にお試しください。
よりお手軽にリモートアクセスを実現
LAPLINK 14では、専用ポートでのセキュアな通信を実現するため
ゲスト側ルーターでの「ポートフォワーディング」が必要です。
「ポートフォワーディング」なしでのテレワークをお考えの方は「RemoteOperator 在宅」もご検討ください。