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  4. まいと~く FAX Server 7 ユーザー様必見!まいと~く Center Hybridへの移行“5大メリット”を徹底解説!

インターコムの最新鋭FAXサーバーソフト「まいと~く Center Hybrid」では、
「まいと~く FAX Server 7」の信頼性はそのままに、様々な機能強化、操作性強化を行い、今後も進化を続けていきます。

今回、特にインパクトのある5つのメリットをご紹介します。ぜひ「まいと~く Center Hybrid」への移行をご検討ください。

まいと~く Center Hybridへの移行

5大メリット

受注業務の操作性アップ

「まいと~く Center Hybrid」では、Webクライアントを採用し、特に受注業務での操作性が大幅に向上しました。

操作性アップ一覧

項目 まいと~く Center Hybrid まいと~く FAX Server 7
クライアント Webクライアント
◎インストール不要
◎パソコン/タブレット対応
Windowsソフトウェア
自動振り分け ダイヤルイン番号での振り分けが可能 ×
フォルダーの階層表示(3階層まで)が可能 ×
アノテーション機能 定型文に[日付+○日]のマクロ文字を挿入可能 ×
ステータス管理 カスタム項目:3項目 カスタム項目:2項目
カスタム項目名を変更可能 ×
原稿プレビューを閲覧しながらカスタム項目やメモを編集可能 ×
作業中FAXの操作ロック(重複処理防止) 処理中ユーザーの表示が可能 ×
最終処理ユーザーの自動記録が可能 ×
エラー時のメール通知

下記エラー時のメール通知が可能

  • 送受信エラー
  • 自動印刷エラー
  • 自動転送エラー
  • 自動返信エラー
  • システム障害時エラー

×
(送信エラーのみ)

検索機能 検索結果の抽出が可能 ×
検索条件の保存が可能 ×
送受信ログの保存件数 上限なし(HDD容量に依存) 1万件を推奨
自動エクスポート 出力ファイル名に通信情報を埋め込み可能 ×
サブフォルダーの自動生成が可能 ×
受信FAXの分割・結合 受信FAXを内容によって分割可能 ×
別々に受信した同一業務内容のFAXを結合可能 ×

拠点間FAXの一元管理

「まいと~く Center Hybrid」では、WAN環境での運用が可能になりました。
通信ハードウェアを各拠点に設置して、FAX番号はそのままに、1台のサーバーで統合管理できます。


SDU版のみ対応(最大8拠点)

クラウド環境での運用

「まいと~く Center Hybrid」では、サーバーをクラウド(IaaS)上に設置することが可能になりました。


SDU版のみ対応

動作確認済みIaaS

Amazon Web Services
Microsoft Azure
NIFTY Cloud
FUJITSU Cloud Service for OSS
NEC Cloud IaaS

2018年9月現在

CSV連携 項目数の大幅増

「まいと~く Center Hybrid」では、CSVファイルの項目数が大幅に増加し、多種多様な送信指示が可能になりました。

まいと~く Center Hybrid
37
まいと~く FAX Server 7
18

追加された設定

予約送信
原稿ファイルの追加(最大5ファイル)
リトライ回数・間隔・開始ページの設定
ヘッダー・フッターの設定
ユーザー名の付与

ActiveXコントロールの移行

「まいと~く Center Hybrid」では、「まいと~く FAX Server 7」とAPI連携の互換性があり、作成済みのActiveXコントロールの移行が簡単にできます。また、新たにWebAPI(HTTPリクエスト)・API(.NET)での連携に対応致しました。(互換性についての詳細はこちらをご覧ください。

まいと~く Center Hybrid 資料ダウンロード
(まいと~く FAX Server 7との比較資料含む)

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