1. ホーム
  2. イベント・セミナー
  3. 2024
  4. 【小売・卸・メーカー様向け】受発注業務を「自動化・見える化」する方法 ~EDIを導入し、流通BMSに対応すべき理由とは~

イベント・セミナー

【小売・卸・メーカー様向け】受発注業務を「自動化・見える化」する方法 ~EDIを導入し、流通BMSに対応すべき理由とは~
本イベントは終了いたしました。
セミナーの申込受付は終了しました。

に『【小売・卸・メーカー様向け】受発注業務を「自動化・見える化」する方法 ~EDIを導入し、流通BMSに対応すべき理由とは~』と題しましたWebセミナーを行います。皆様、お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。

セミナー申し込みはマジセミ株式会社様のWebサイトに移動します。
(申込締切 7月25日 12:30)

Webセミナープログラム

日時

内容

業務の効率化・最適化のため、多くの企業がEDIの導入を進めている

業務の効率化と最適化のため、多くの企業がEDIの導入を進めています。
受発注業務を日常的に行っている小売・メーカー・卸売業などでは、迅速かつ正確な処理が求められるため、EDI通信の必要性が増しています。
EDIを活用することで自動化が可能となり、さらに流通BMSを利用することで業務プロセスを効率化し、社員の負担が軽減されて、受発注業務全体の効率が向上します。

流通BMSに対応したEDI製品で、受発注業務を自動化することの必要性は認識しているが、懸念点が多い

流通BMSでのEDI通信から得られるメリット、使用する必要性は認識されつつありますが、いくつか懸念点もあります。
IT・システム設定に関して専門性の高い人材が少ない、EDI・流通BMS導入に向けて必要な情報がわからない、現行システムとの連携がうまくいくかといった問題です。
また、EDI業務が属人化されていて、そもそも自動化が難しいのではといった懸念もあります。
こういった懸念が残る中、どういったEDI製品が最適と判断すればよいのでしょうか。

自社に適したEDI製品を使うことで、これまでの業務を自動化・見える化し、スムーズな管理を実現

本セミナーでは、自社に適したEDI製品を選定して、受発注処理をはじめとする、様々な業務を簡単に自動化する方法について解説します。
取引先との通信からデータ変換、多様な自社システムとの連携まで、ノンプログラミングで構築できる製品を選定することで、効率化を実現できます。
流通BMSを用いたEDIのメリットや、業務フローの改善による業務の自動化、ブラックボックス化している業務を「見える化」する方法などについて、詳しく説明します。

9:45~10:00

受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 【小売・卸・メーカー様向け】受発注業務を「自動化・見える化」する方法 ~EDIを導入し、流通BMSに対応すべき理由とは~
10:45~11:00 質疑応答
セミナー申し込みはマジセミ株式会社様のWebサイトに移動します。
(申込締切 7月25日 12:30)

関連商品

Biware EDI Station 2 流通BMSから従来型EDIまで、拡張性・信頼性の高いEDIシステムの構築・管理を支援します。小規模から大規模まで本商品1本で様々なEDIニーズにお応えします。

開催概要

名称 【小売・卸・メーカー様向け】受発注業務を「自動化・見える化」する方法 ~EDIを導入し、流通BMSに対応すべき理由とは~
日時
主催 株式会社インターコム
協力 株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社
場所 Web
参加費 無料(事前登録制)
定員
50名(先着順)
同業他社様からのお申し込みはお断りさせていただく場合があります。あらかじめご了承ください。
参加方法 お申し込み確認後、セミナー参加URLなどをメールでご案内します。
セミナー申し込みはマジセミ株式会社様のWebサイトに移動します。
(申込締切 7月25日 12:30)

お問い合わせ

【Biwareシリーズ】株式会社インターコム 営業部
TEL:03-4212-2772
お申し込み
セミナー申し込みはマジセミ株式会社様のWebサイトに移動します。
(申込締切 7月25日 12:30)
▲